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不動産買取依頼で見る7〜9割と仲介の差

不動産買取依頼で見る7〜9割と仲介の差

不動産売却を考えるとき、迷いやすいのが不動産仲介と不動産買取の違いです。一般に、不動産買取価格は仲介で売る場合の7〜9割程度が相場とされ、物件の状態によっては5割程度まで下がるケースもあります。早く現金化したいのか、価格を重視したいのかで、不動産仲介会社への依頼内容は変わります。

目次

  1. 不動産仲介と不動産買取の価格差
  2. 不動産買取費用で確認したい項目
  3. 土地売却・土地購入で見る依頼先

1. 不動産仲介と不動産買取の価格差

不動産仲介は、不動産会社に買主探しを依頼する形です。売却価格を重視しやすい一方で、内覧対応や販売期間が必要になります。

不動産買取は、不動産会社が直接買い取る形です。買主探しの期間を短くしやすい反面、価格は仲介より低くなる傾向があります。7〜9割程度という目安は、スピードと価格の交換関係を考える材料になりますね。

ただし、築年数、雨漏り、境界の未確定、残置物の有無などで査定は変わります。まずは「仲介で売る場合」と「買取を依頼する場合」を分けて確認することが大切です。

2. 不動産買取費用で確認したい項目

不動産買取費用を見るときは、買取価格だけで判断しないほうが安心です。手取り額に影響する項目があるためです。

  • 契約に関する費用
  • 登記や抵当権抹消に関する費用
  • 測量や境界確認の費用
  • 残置物撤去や建物解体の費用
  • 税金に関する確認

正確な金額は物件ごとに異なります。特に登記や税金は専門家への確認が必要です。買取価格が高く見えても、差し引かれる費用で手取りが変わることがあります。

3. 土地売却・土地購入で見る依頼先

土地売却では、建物付き不動産とは違う確認が必要です。境界、接道、用途地域、上下水道の引き込み状況などが価格に関わります。土地購入でも同じで、購入後に希望の建物が建てられるかを事前に見る必要があります。

株式会社住まいるプラスでは、不動産売却、不動産購入、不動産仲介、不動産買取を検討する方に向けて、判断材料を整理することを大切にしています。私たちは、価格だけでなく、売却時期や住み替えの予定も含めて考える姿勢が必要だと考えています。

不動産仲介がおすすめか、不動産買取が向いているかは、物件と事情で変わります。土地売却や土地購入も同じです。まずは仲介価格、買取価格、必要費用、手取り額を並べて確認すると、次の判断がしやすくなります。